

G/C人気NO1のワンピース
シーンに合わせて、
衿をつけ替える事で
何通りにも着こなせます。
ワンピース プレタ価格
WOOL ¥ 165,000 (税込)
SILK ¥ 220,000 (税込)
替衿 プレタ価格
¥ 31,900 (税込)
380万円のオートクチュール
<プレタポルテのストールデビュー>
メンズのストール販売を開始いたしました。
G/C人気NO1のワンピース
シーンに合わせて、
衿をつけ替える事で
何通りにも着こなせます。
ワンピース プレタ価格
WOOL ¥ 165,000 (税込)
SILK ¥ 220,000 (税込)
替衿 プレタ価格
¥ 31,900 (税込)
サンテ・ストール プレタ価格
¥53,900 (税込)
ウール スーツ プレタ価格
¥ 286,000 (税込)
入園・入卒用の定番スーツ。
品を携えた装いから
親子の優しい関係が漂います。
ウェディングドレス プレタ価格
¥ 660,000 (税込)〜
サンテ・ストールの活用例です。
結婚式のお色直し用に、ウェディングドレスの上に、
さっと、取り付けるだけで白いドレスがピンクのイメージに
変わり、かわいく変身できます。
このサンテ・ストールは、お式が終わった後も寒い冬のストールとして毎シーズン活用していただくことができます。
B・ket(黒のノーカラーJK)
定番の
ビ・ケットスーツ
Silk SKスーツ
プレタ価格
¥ 396,000 (税込)
Silk PNスーツ
プレタ価格
¥ 418,000 (税込)
Silk ストール
プレタ価格
¥64,900 (税込)
オートクチュールオーダー価格は
プレタ価格の2倍となります。
G/Cの代表作でもあり、
毎年毎年必ず御注文頂く人気の商品です。
ブランドシンボル
赤のさくら草(シェブルディ)
花ことば 自立する美
ドイツでは「鍵の花」と呼ばれていて、
不順な気候に左右されずに咲き誇る姿に敬意がはらわれており、
G/Cのピース刺繍には、この赤のさくら草が必ずくみこまれています。
縫製・刺繍
手のぬくもりを伝える
チームの縫製にこだわります
オートクチュールビーズ刺繍は、
幾数人の職人により、
半年〜1年をかけて、手刺繍をしています。
縫製に関しても、各部分ごとに10年以上、
ただ同じ箇所だけを、
くり返し、くり返し、修行を
積み重ねてきた職人のみが、
お客様の商品を担当しています。
また図案に関しては、
デザイナーがその方だけの図案を提案し、
専属のカラーリストがビーズ選びをしています。
G/Cの職人・スタッフの手のぬくもりを、
お客様のパワーに変えて頂き、
大切な日のお力添えができるよう、
チームとして制作にとりくんでいます。
サンテ・ストール
サンテとはフランス語で「健康」の意味
首をあたためる「健康」をテーマにしたストールです。
スナップの留め方により、いくつものデザインが楽しめる高いデザイン性。
抗菌・防菌作用のあるこだわりの糸を使い、オリジナルの素材にもトライしています。
また、この製品は特許庁による意匠登録の認可を取得。
誰がつけてもドレープが崩れることなく、ストールを巻くことができる点がポイントです。
カシミア抗菌
肌ざわりが心地良い高級素材のカシミアは、
貴重で”繊維の宝石”と呼ばれるほど、
高級な繊維として知られています。
今回G/Cでは、そのカシミアに、健康を
考えて、抗菌、防菌作用のあるこだわりの糸を
織り込み、ヘリンボーン柄に仕上げ、オリジナルの
素材にトライしています。
特に、ネイビーにグリーン糸を織り込んだ
組み合わせは、G/Cならではの
mariage(マリアージュ)
タップして留め方図を参照
クリックして留め方図を参照
¥ 49,000(税込)
¥ 39,800(税込)
¥ 59,000(税込)
¥ 39,800(税込)
¥ 49,000(税込)
¥ 80,000(税込)
¥ 80,000(税込)
¥ 89,000(税込)
¥ 128,000(税込)
私にとってのおしゃれ感とは、
時代に流されないもの、変わらないもの、
受け継がれるものの大切さです。
誰もが着ている流行の商品ではなく、
“貴方だけのもの”を時間をかけて提供していくことに
意義を見出しています。
G/Cのオートクチュールは、何もない所から
自分だけの1点をつくり上げると共に、
完成までの時間を楽しみながらお客様が、
ご自身と向き合い成長されていく”時”を
一緒に過ごします。
またデザインする上で最も重視していることは、
その方がどのシーンに立ち自分をどう実現したいかです。
何故なら、洋服はその人の人生を映し出すものだから。
お客様の人生を豊かにする為のお手伝いをするのが、G/CのYakuwariです。
本物の素材を身につける大切さ
自分の価値はまず基本(生き方)から
素材(基本)
シルエット(パターン)
縫製(技術)
その3つが”デザインの型”を成立させる、
欠かせない要素なのです。